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インプラント手術と血糖値の問題

歯医者

インプラントはブリッジや入れ歯では得られないメリットがたくさんあるため、多くの人から選ばれていますが、治療は外科手術となるため、手術前には体調を万全に整えておかなければいけません。糖尿病を患っている人が治療を受ける場合は、血糖値をコントロールすることが必要不可欠となります。糖尿病の人の中には、病気のせいでインプラント治療が受けられないと思っている人も多いかもしれませんが、糖尿病でも手術前に血糖値をしっかりとコントロールすることができていれば治療を受けることができます。糖尿病の人はインプラント治療は向いていないと言われていますが、それには理由があります。血糖値が高く、重度の糖尿病の人は、傷口が治りにくいという特徴があるからです。手術の際には、歯ぐきを切ってその中にインプラントを埋め込みますが、その際に大きな傷を作ることになり、その傷が治りにくいとなると大きなトラブルになる可能性があります。また、治療をした後は、必ず抗生物質を使って、安全性を高める必要がありますが、血糖値が高いと抗生物質が使えない可能性があるので、インプラント治療ができなくなってしまいます。どちらにしても、手術前に血糖値がコントロールできれば、糖尿病でも治療を受けることはできるので、日常的にコントロールできるよう努めましょう。

 

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